シングルマザーが子どもの夏休み宿題を7月中に終わらせた方法│仕事中でも進む仕組み

シングルマザーの夏休み問題

夏休みの宿題やらない問題、シングルマザーには特にしんどいですよね…笑仕事から帰ってきたら全然進んでない、毎日「宿題やれ!」「今やろうと思ってた!」の言い合い。これが40日続くかと思うと、夏休み前から憂鬱になります笑

でも大丈夫!仕組みさえ作ってしまえば、仕事中でも宿題が進むようになります。この記事では、40代シングルマザーの私が実際にやってきた「宿題やれ!が不要になる方法」を全部公開しますね。

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なぜ夏休みの宿題をやらないのか

「なんでやらないの!」って言いたくなりますよね笑 でも理由を知っておくと、対処法が変わってきます。

子どもが宿題を後回しにする理由

子どもが宿題をやらない理由は、実は単純です。

理由内容
遊びモードに入っている夏休みは遊ぶものという認識が強い
面倒くさい単純に気が乗らない
量が多くて何から始めればいいかわからない全体像が見えていない
いざとなれば親がなんとかしてくれると思っている危機感がない
ゲーム・YouTube・SNSの誘惑が強い楽しいことが先に目に入る

子どもは「宿題をやらなくていい」と思っているわけではないんです。ただ気が乗らないだけ…笑 だから叱っても逆効果なんですよね。

シングルマザー家庭特有の宿題問題

シングルマザーの場合、一般的な宿題問題に加えてもう一層しんどさがあります。

問題内容
仕事中に宿題が進まない家にいないので管理できない
「ママ手伝って」に応えられない帰宅後は夕食・家事で手いっぱい
自由研究の材料調達が難しい仕事しながら材料を買いに行く時間がない
叱る元気が残っていない仕事・家事・育児で疲弊している
罪悪感がある「一緒に宿題を見てあげられない」と感じる

シングルマザーが「宿題やれ!」と言い続けるのは、体力的にも精神的にも限界があります!だから仕組みで解決するしかないんですよね。

なぜ夏休みの宿題を7月中に終わらせるべきか

「夏休みの宿題は夏休み中に終わればいい」って思ってませんか?でも実はシングルマザーこそ、7月中に終わらせるのが最強の戦略なんです!

8月に宿題が残るとシングルマザーはこうなる

時期状況
8月上旬「まだ時間ある」とのんびりしている
8月中旬お盆・お出かけで宿題が進まない
8月下旬「終わらない!」とパニック
8月末毎晩「宿題やれ!」の言い合いが始まる
9月直前親も子も疲弊してぐったり…笑

仕事から帰ってきたら「まだ全然終わってない」って状況、想像するだけでしんどいですよね笑

7月中に終わらせる3つのメリット

メリット① やりきれなかった分の予備日として8月を使える

7月中に全部終わらせようとしても、思い通りに進まない日もあります。体調不良・友達との約束・家族のイベントなど、予定外のことは必ず起きます。7月中に8割終わらせておけば、残りの2割は8月に余裕を持って片づけられます!

メリット② 苦手分野の復習に8月の時間を使える

宿題が終わっていれば、8月は子どもが苦手な教科の復習に時間を使えます。2学期が始まってから「あそこがわからない」となる前に、夏休みのうちに克服できるのは大きなメリットです。

メリット③「宿題やれ!」の言い合いが7月で終わる

仕事・家事・育児で疲れているシングルマザーにとって、毎日の「宿題やれ!」は精神的に消耗します。7月中に終わらせてしまえば、8月は「宿題やれ!」を言わなくて済みます!これが個人的にいちばん大きなメリットだと思っています笑

夏休み初日にやること

7月中に終わらせるためには、夏休み初日の動き方が全てです!最初に仕組みを作っておくことで、その後がグッとラクになります。

宿題の全体量を把握する

夏休み初日にまずやることは、宿題の全体量を把握することです。子どもと一緒に「何がある?」を全部リストアップしてください。

種類内容材料・道具
ドリル・プリント算数・国語・理科・社会なし
読書感想文本を読んで感想を書く本が必要
自由研究テーマを決めて調べる・実験するテーマによる
工作作品を作る材料が必要
習字課題の文字を書く習字道具が必要
絵日記・観察日記毎日または定期的に記録なし
読書指定冊数を読む本が必要

全部リストアップしてから「材料・道具が必要なもの」と「すぐ始められるもの」に分けるのがポイントです!

材料・道具が必要な宿題を最優先でリストアップ

材料・道具が必要な宿題は、準備に時間がかかります。シングルマザーは仕事しながら材料を調達しなければいけないので、夏休み初日に把握しておかないと後で大変なことになります笑

宿題準備することタイミング
自由研究テーマを決める・材料を揃える7月第1週までに決定
工作材料リストを作る・購入する7月第1週に購入
習字習字道具の確認・墨汁の補充夏休み初日に確認
読書感想文本を選ぶ・図書館or購入7月第1週に準備

材料の購入は週末にまとめて!平日の仕事帰りに材料を探し回るのは体力的にきついので、週末に子どもと一緒に買いに行くのがおすすめです。

7月中の完了スケジュールを一緒に作る

全体量と材料の把握が終わったら、7月中に終わらせるスケジュールを子どもと一緒に作ります。ポイントは親が決めるのではなく、子ども自身に決めさせることです。

ステップ内容
① 宿題の量を日数で割る7月の残り日数÷宿題の総量=1日の量
② 1日の量の目安を決めるドリル系は1日10ページ程度が目安(最初は5ページからでもOK)
③ 宿題は朝の涼しい時間帯にやる午前中1時間が集中しやすい
④ 材料が必要なものを前半に入れる自由研究・工作・習字は7月前半に完了
⑤ カレンダーに書き込む目で見えるところに貼っておく
⑥ リマインダー・アラームをセット子ども自身のスマホ・タブレットにセット

1日のスケジュール例

時間内容
午前中(1時間程度)宿題10ページをこなす
午前中の残り自由研究・工作など頭を使う宿題
午後習い事・遊び・YouTube・ゲームなど好きなこと
翌日の宿題の確認・アラームセット

宿題は朝の涼しい時間帯に終わらせるのがベストです!午後は好きなことが待っているご褒美にもなります😊

💡 最初から1日10ページが難しい子もいます。最初は5ページからスタートして、慣れてきたら少しずつ増やしていくのもありです。子どもと話し合いながらペースを調整していくことで、無理なく続けられますよ!

ページ数の調整例

時期1日のページ数
夏休み1週目5ページからスタート
夏休み2週目慣れてきたら7ページに増やす
夏休み3週目以降10ページが目標

仕事中でも宿題が進む仕組みの作り方

シングルマザーが一番困るのは「仕事中に宿題が進まない」問題ですよね。でも仕組みさえ作っておけば、仕事中でも子どもが自分で動けるようになります!

朝出勤前に「今日やること」を決めておく

仕事に行く前に「今日やること」を子どもと確認しておくのが最重要です。口頭だけでなく、目に見える形で残しておくのがポイントです。

タイミングやること
出勤前5分今日やる宿題を一緒に確認
ホワイトボード・メモに書く「今日やること」を見えるところに貼る
アラームをセット宿題開始時間・終了時間を子ども自身がセット

「言った・言わない」をなくすために、ホワイトボードやメモに書いて貼っておくのがおすすめです!子どもも目で見て確認できるので、言い訳ができなくなります笑

リマインダー・アラームを子ども自身にセットさせる

親が「宿題やった?」と連絡するのではなく、子ども自身がアラームで管理する仕組みを作ります。自分でセットすることで「自分で決めた」という責任感が生まれます。

時間アラームの内容
朝8時「宿題スタート!」
朝10時「宿題チェック・終わったら自由時間!」
夕方17時「明日の宿題を確認しよう」

子ども自身にアラームをセットさせることが大事です!親がセットすると「ママに言われたから」になりますが、自分でセットすると「自分で決めたこと」になります。自己管理の練習にもなって一石二鳥ですよ😊

帰宅後のチェックを習慣にする

帰宅後に毎日宿題のチェックをする習慣を作ります。ただし帰ってすぐ「宿題やった?」と聞くのは逆効果です笑 まず「今日どうだった?」と話しかけてから確認するのがポイントです。

ポイント内容
まず話を聞く「今日どうだった?」から始める
進捗を確認する「今日何ページ進んだ?」と聞く
できたことを褒める「よくやったね!」を先に言う
できなかったときは叱らない「明日は何ページやる?」と前向きに
翌日の分を一緒に確認ホワイトボードを更新する

「宿題やった?」より「今日何ページ進んだ?」の方が会話が広がります!できていなくても叱るより翌日の計画を一緒に立てる方が、子どものやる気が続きますよ。

材料・道具が必要な宿題を最優先で片づける

自由研究・工作・習字など材料や道具が必要な宿題は、シングルマザーにとって特に厄介です。仕事しながら材料を調達しなければいけないので、後回しにすると本当に大変なことになります笑 だから7月前半のうちに片づけるのが鉄則です!

自由研究・工作・習字は7月前半に終わらせる

時期やること
夏休み初日材料・道具が必要な宿題を全部リストアップ
7月第1週テーマ決め・材料リスト作成・購入
7月第2週自由研究・工作に着手・習字の練習開始
7月第3週自由研究・工作・習字を完成させる
7月第4週ドリル・プリント系に集中

材料の購入は週末にまとめて!平日の仕事帰りに材料を探し回るのは体力的にきついので、週末に子どもと一緒に買いに行くのがおすすめです。

ひとりでできる自由研究テーマ一覧

仕事中でも子どもがひとりで進められるテーマを選ぶのがポイントです。

テーマ難易度材料内容
ダイラタンシー実験片栗粉・水力を加えると固まる不思議な液体を作る
牛乳からバターを作る牛乳・容器振るだけでバターができる仕組みを調べる
牛乳からチーズを作る牛乳・レモン汁食べ物の変化を観察する
飼っているペットの観察日記なしインコ・文鳥など行動・習性をまとめる
顕微鏡で身近なものを観察顕微鏡・観察するもの花粉・水・食材など顕微鏡で観察して記録
百人一首の調べ学習なし(図書館利用)歌の意味・作者・時代背景をまとめる
ボンドアート工作ボンド・ペン・クリアファイル等ボンドを乾かして固めた透明シートに絵を描く工作
氷の溶け方実験氷・塩・砂糖など条件を変えて溶ける速さを比べる
天気の観察日記なし毎日空を観察して記録する
影の長さの変化なし時間ごとに影の長さを測って記録
新聞スクラップ研究新聞・はさみ・のり気になる記事を集めてまとめる
地域の歴史調べなし(図書館利用)地元の歴史を図書館で調べる
探究学習テーマで調べ学習なし(図書館・ネット)社会問題・環境・科学など興味あるテーマを深掘り
SDGs調べ学習なし(図書館・ネット)気になるテーマを選んでまとめる

💡 探究学習は文部科学省が推進している学習スタイルで、自分で問いを立てて調べ・まとめる力を育てます。総合型選抜(旧AO入試)のポートフォリオにも活用できる可能性があります!

図書館で調べられるテーマは材料費ゼロで完結します!夏休み中に図書館に通う習慣とも組み合わせられるのでおすすめですよ😊

読書感想文を短時間で仕上げるコツ

読書感想文は「何を書けばいいかわからない」で手が止まる子が多いですよね。シンプルな構成を最初に教えておくと、ひとりでも書き進められます。

パート内容目安の分量
① 本を選んだ理由なぜこの本を読もうと思ったか2〜3行
② あらすじどんな話だったか3〜5行
③ 印象に残った場面どこが心に残ったか・なぜか5〜8行
④ 自分との比較自分だったらどうするか5〜8行
⑤ 読んで学んだことこれからの自分にどう活かすか3〜5行

この構成を紙に書いて渡しておくだけで、子どもがひとりで書き進められるようになります!帰宅後に一緒に見直す時間は15分もあれば十分ですよ。

やることをやってから好きなことする、を徹底する

仕組みを作っても「結局やらない」となる原因は、好きなことを先にやってしまうことです。「宿題が終わったらゲーム・YouTube」のルールを徹底することで、子どもが自分から動けるようになります!

ゲーム・YouTubeをご褒美にする仕組み

新しいご褒美を用意する必要はありません。どうせやることを「後に持ってくる」だけでご褒美になります。

順番内容
① 午前中に宿題10ページまず勉強を終わらせる
② 自由研究・工作など頭を使う宿題を片づける
③ 午後から好きなことゲーム・YouTube・友達と遊ぶ

「宿題が終わったら何でもしていい」このルール1本で子どもの動き方が変わります!好きなことが待っているから、午前中に集中して終わらせようとするんですよね笑

日頃の学習習慣がベースになる

夏休みだけ急にルールを作っても、子どもはなかなか動けません。普段から「やることをやってから好きなことする」習慣が身についていると、夏休みもスムーズに動けます。

習慣内容
帰宅後すぐ宿題遊ぶ前に宿題を終わらせるルール
決まった時間に勉強する毎日同じ時間にやることで習慣化
終わったら好きなことOKご褒美が待っている状態を作る
親が確認する短時間でもチェックする習慣

夏休みの宿題問題は、実は普段の学習習慣の問題です!日頃から「やることをやってから好きなことする」が身についていれば、夏休みもそのまま延長するだけです。

40代シングルマザーが7月中に終わらせた話【体験談】

毎年「宿題やれ!」の言い合いに疲れていた私が、7月中に終わらせる仕組みにたどり着いたのは試行錯誤の結果でした笑

一番しんどかったのは「帰宅後に宿題をやれと言い続けること」でした。仕事・家事・育児でクタクタなのに、毎日言い合いになるのが本当につらかったです…。そこで徹底したのが2つのルールです。

ルール内容
午前中に宿題を終わらせる朝の涼しい時間帯に1時間・10ページが目安
やることをやってから好きなことする宿題が終わったら何でもしていい

特に自由研究・工作・習字など材料や道具が必要な宿題は、夏休み初日にリストアップして7月前半に全部片づけました。直前になって「材料買って!」となるのが一番しんどいパターンなので笑

うちの子がやった自由研究はこんなテーマばかりでした。どれも材料費が安くてひとりで進められるものばかりです笑

  • ダイラタンシー実験
  • 牛乳からバター
  • インコと文鳥の観察日記
  • 顕微鏡でいろんなものを観察
  • 百人一首の調べ学習
  • ボンドアート工作

リマインダーやアラームも子ども自身にセットさせたことで、「ママに言われたから」ではなく「自分で決めたこと」として動けるようになりました。

7月中に宿題を終わらせてしまえば、8月は予備日として使えるし、苦手分野の復習にも時間を使えます。何より「宿題やれ!」を言わなくて済む8月が最高です笑😊

Q&A よくある質問

Q1. 夏休みの宿題を子どもがやらないときどうすればいいですか?
叱っても逆効果です。「宿題が終わったらゲーム・YouTubeOK」のルールを作って、やることをやってから好きなことする順番を固定するのがいちばん効果的です。まず夏休み初日に全体量を把握して、1日10ページ・午前中1時間のスケジュールを子どもと一緒に決めてみてください。

Q2. 夏休みの宿題はいつまでに終わらせるのがいいですか?
7月中に終わらせるのがおすすめです。8月は7月にやりきれなかった分の予備日として使えるし、苦手分野の復習にも時間を使えます。何より「宿題やれ!」を言わなくて済む8月が最高です笑

Q3. 仕事中に子どもが宿題を進めてくれません。どうすればいいですか?
出勤前に「今日やること」をホワイトボードやメモに書いて貼っておくのがおすすめです。リマインダー・アラームを子ども自身にセットさせることで、「自分で決めたこと」として動けるようになります。帰宅後は「宿題やった?」より「今日何ページ進んだ?」と聞く方が会話が広がりますよ。

Q4. 自由研究のテーマが決まりません。何かいいテーマはありますか?
材料費が安くてひとりで進められるテーマがおすすめです。ダイラタンシー・牛乳からバター・ペットの観察日記・顕微鏡観察・百人一首調べ・ボンドアート工作などは材料費も安くて仕事中でも子どもがひとりで進められます。図書館で調べられるテーマなら材料費ゼロで完結しますよ!

Q5. 優秀な子どもの母親の特徴は何ですか?
研究によると子どもの発達に影響するのは「保育の形態や時間帯」ではなく「家庭における育児環境」と「保護者の育児への自信やサポートの有無」です。仕事中に一緒にいられなくても、帰宅後の会話・スケジュールの確認・できたことを褒める習慣が子どもの自立心を育てます。

Q6. シングルマザーは月いくらあれば生活できますか?
総務省「家計調査」によると平均は月24万円ですが、支援制度をフル活用すれば実質負担は大幅に抑えられます。詳しくは「シングルマザーの生活費1ヶ月リアル公開」の記事をご覧ください。

まとめ

夏休みの宿題やらない問題は、仕組みで解決できます!7月中に終わらせる戦略を徹底することで、「宿題やれ!」の言い合いを7月で終わらせることができますよ😊

まず夏休み初日に宿題の全体量を把握して、材料・道具が必要な宿題を最優先でリストアップしてください。自由研究・工作・習字は7月前半に片づけて、ドリル・プリント系は午前中1時間・10ページのペースで進めるのがおすすめです。最初は5ページからスタートして、慣れてきたら少しずつ増やしていけばOKです!

7月中に終わらせておけば、8月は予備日として使えるし、苦手分野の復習にも時間を使えます。何より仕事から帰ってきたときに「まだ終わってない!」とならない8月は、シングルマザーにとって最高のご褒美です笑

参考:文部科学省「総合的な学習の時間」

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