不登校で母親が限界を感じたとき【シングルマザー体験談】気が狂いそうな毎日をどう乗り越えたか

シングルマザーの教育

「仕事も親もどっちも中途半端になってしまっている」——不登校の子どもを抱えるシングルマザーとして、そう自分を責め続けた時期がありました。

娘2人がそれぞれ不登校を経験しましたよ。上の子は部活でのいじめと先生への不信感から高校受験期に不登校に。通信制・就職も頭をよぎりましたが、ランクを落とした公立高校に一般入試で合格しました。下の子は学校での生きづらさ・担任との相性から反抗に近い形で行かなくなりましたが、中学受験を選択して合格しましたよ。2人とも不登校を経験しながら、それぞれの受験を乗り越えることができました。この記事では限界を感じた瞬間・乗り越え方・使える相談窓口まで40代シングルマザーの私が正直に語ります。

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  1. 不登校で母親が限界を感じる瞬間【体験談】
    1. 「仕事も親もどっちも中途半端」という自責
    2. 眠れない夜・この子の未来をつぶしてしまうという恐怖
    3. 周りの子が普通に学校に行く中で時間が止まった感覚
  2. 「母親が原因」は本当か・自責しないために
    1. 不登校の原因は母親だけではない
    2. 「過干渉」「特徴がある」は偏見
    3. 自責をやめるために必要な考え方
  3. 不登校で母親がうつになりそうなとき・メンタルを守る方法
    1. 不登校の親がうつになりやすい理由
    2. メンタルを守るための具体的な方法
    3. 親が倒れたら元も子もない
  4. いじめが原因の不登校・学校が動かないときの対処法
    1. 学校は何もしてくれなかった【体験談】
    2. 担任以外の窓口を使う
    3. 「やられた者負け」にしないために
  5. きょうだいへの影響・モチベーションが下がったとき
    1. きょうだいの登校意欲が下がった【体験談】
    2. じいじばあばの力を借りた【体験談】
    3. 友達からの励ましが子どもを救った【体験談】
  6. 限界を乗り越えるために実践したこと【体験談】
    1. 全部一人で抱え込んでいた→「助けてください」と言えた
    2. 子どもとの約束「学校だけがゴールじゃない」
    3. 積み重ねが受験合格につながった【体験談】
  7. シングルマザーが使える相談窓口・サポート
    1. 学校内の相談窓口
    2. 公的な相談窓口
    3. 不登校の親向けのサポート・コミュニティ
    4. 不登校の子どもの居場所・学習サポート
  8. Q&A よくある質問
  9. まとめ

不登校で母親が限界を感じる瞬間【体験談】

「仕事も親もどっちも中途半端」という自責

シングルマザーにとって不登校の子どもを抱えることは、二重の苦しさがあります。生活のために仕事は休めない。でも子どもを一人にするのも不安。この板挟みの中で「仕事も親もどっちも中途半端になってしまっている」と毎日自分を責めていましたよ。二人親家庭なら「今日はお父さんが在宅する」という分担ができます。でもシングルマザーは全部一人です。この孤独感は経験した人にしか分からないですよ。

苦しさ 内容
仕事を休めない 収入が一人分しかないので休むと即生活に影響する
子どもを一人にできない 不登校中は家に一人でいることへの不安がある
自責が続く 「どっちも中途半端」という罪悪感が消えない
誰にも相談できない 職場には言いにくい・実家にも頼れない

「どっちも中途半端」と自分を責めているシングルマザーへ。両方を完璧にこなせる人間なんていません。今日も踏ん張っているあなたは十分すごいですよ😊

眠れない夜・この子の未来をつぶしてしまうという恐怖

一番つらかったのは、上の子が「学校には行けない。でも将来は諦めたくない」と泣きながら話してくれた日のことです。その言葉を聞いたとき「この子は前を向こうとしている。なのに私は何もしてあげられていない」という無力感が押し寄せてきましたよ。その夜は本気で眠れませんでした。

不安 内容
「この子の未来を私がつぶしてしまう」 親としての責任感が恐怖に変わった
「このまま学校に戻れなかったら」 将来への漠然とした不安
「私の育て方が悪かったのか」 自分を責める思考が止まらない
「一人でどこまで頑張れるか」 体力・精神力の限界を感じていた

眠れない夜が続くのは「それだけ子どものことを真剣に考えている証拠」です。自分を責めないでくださいね😊

周りの子が普通に学校に行く中で時間が止まった感覚

周りの子が当たり前に学校へ通う中で、うちだけ時間が止まっているような感覚がありました。朝、通学班が通り過ぎる音がするたびに「今日もうちの子だけ行けなかった」という重さが胸にのしかかりましたよ。授業参観・運動会・学校の行事がある日は特につらかったです。「うちだけ時間が止まっている」という感覚はとても辛いものです。でも時間が止まっているのではなく「子どもが自分のペースで歩んでいる」と捉えると少し楽になりましたよ。

瞬間 内容
朝の通学班が通る音 「今日も行けなかった」という重さ
授業参観・運動会 他の家族が当たり前に参加している中での孤独感
友達からの「最近どう?」 「うちは不登校で…」と言いにくい気持ち
SNSで見る投稿 自分だけ取り残されている感覚

「母親が原因」は本当か・自責しないために

不登校の原因は母親だけではない

ネットで「不登校 母親が原因」と検索すると、母親を責めるような情報が溢れています。でもこれは正確ではありません。文部科学省の調査(2023年度・2024年10月発表)によると不登校のきっかけで最も多いのは「学校生活に対してやる気が出ない」(32.2%)で、次いで「不安・抑うつ」(23.1%)「生活リズム不調」(23.0%)です。「母親の育て方」は主要因として挙げられていませんよ。

不登校のきっかけ 割合
学校生活に対してやる気が出ない 32.2%
不安・抑うつ 23.1%
生活リズム不調 23.0%
学業不振・宿題未提出 15.2%
いじめ以外の友人関係 13.3%
教職員との関係 3.0%
いじめの被害 1.3%

我が家の場合も、上の子は部活でのいじめ・先生への不信感、下の子は学校での生きづらさ・担任との相性。どちらも「母親が原因」ではありませんでした。

「不登校は母親のせい」は正確ではありません。文部科学省も「不登校はどの子どもにも起こり得る」と明記しています。自分を責めるのをやめてくださいね😊

参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

「過干渉」「特徴がある」は偏見

偏見 実際
「過干渉な母親が原因」 過干渉でない家庭でも不登校は起こる
「母親に特徴がある」 特定の特徴がある母親だけが不登校の子どもを持つわけではない
「シングルマザーだから不登校になりやすい」 母子家庭だから不登校になるという因果関係は科学的に証明されていない
「母親が働きすぎているから」 専業主婦の家庭でも不登校は起こる

私はフルリモートで在宅勤務しながら子どもに寄り添ってきました。それでも不登校になりました。「母親の働き方が原因」という偏見がいかに的外れかを身をもって経験しましたよ。

「母親に特徴がある」「過干渉だから」という情報は偏見です。不登校の原因は複合的で、母親一人の責任ではありません。自分を責めないでくださいね😊

自責をやめるために必要な考え方

考え方 内容
「不登校はこの子のSOSだった」 責任追及より子どものサインとして受け取る
「環境が合わなかっただけ」 下の子のように「学校が合わない」ケースは環境の問題
「気づいて動けている自分を認める」 不登校に気づき対応しているだけで十分すごい
「一人で抱え込まない」 助けを求めることは弱さではなく強さ

自責をやめることが子どもの支えになれる第一歩です。「気づいて動けている自分」を認めてあげてくださいね😊

不登校で母親がうつになりそうなとき・メンタルを守る方法

不登校の親がうつになりやすい理由

不登校の子どもを持つ親がうつ状態になるケースは少なくありません。特にシングルマザーは「仕事・育児・家事・不登校対応」をすべて一人でこなすため、心身への負荷が二人親家庭より大きくなりがちです。眠れない夜が続く・食欲がない・何もやる気が起きない・泣けてくる。そういった状態が2週間以上続く場合はうつの可能性があります。「頑張らなきゃ」という気持ちが先行しすぎて、自分の状態に気づけないケースも多いですよ。まず「自分が限界かもしれない」と気づくことが大切です。

メンタルを守るための具体的な方法

方法 内容
感情的になりそうなときは一度その場を離れる 別の部屋に行く・深呼吸する
「今日も頑張った」と自分を認める 自己嫌悪に陥らないために意識した
子どもが落ち着いている時間に自分の時間を作る 好きなことをする・ぼーっとする
SNSや不登校コミュニティで共感を得る 「自分だけじゃない」という安心感
誰かに話す 話すだけで気持ちが楽になることがある

私の場合は学校の先生・不登校支援の方・塾の先生に正直に状況を話したことで「一人で戦わなくていいんだ」と思えるようになりましたよ。「助けてください」と言える勇気が一番のメンタルケアでした。

親が倒れたら元も子もない

シングルマザーが倒れたら子どもの生活が成り立ちません。だからこそ親自身のメンタルケアは最優先事項です。「子どものために頑張らなきゃ」という気持ちは大切ですが、無理をして倒れることが子どもにとって一番つらい出来事になります。私はフルリモートだったので仕事をほぼ休まずに対応できましたが、それでも限界を感じる瞬間がありましたよ。「今日は頑張れた」という小さな積み重ねを続けることが、長期戦を乗り越える唯一の方法だと感じています。

「親が安定していること」が子どもの安心の土台になります。自分のメンタルを守ることは子どものためでもありますよ😊

📖 不登校の子どもが朝起きない・朝の格闘の乗り越え方はこちら

【不登校の子どもが朝起きない|シングルマザーが一人で朝の格闘をした体験談と対策】

いじめが原因の不登校・学校が動かないときの対処法

学校は何もしてくれなかった【体験談】

上の子は部活で特定の子からいじめを受けました。担任の先生に相談しましたが、他人事のような対応でした。いじめをしていた子・親への働きかけもなく「様子を見ます」という言葉だけ。正直、学校への不信感が生まれましたよ。さらに本人がいじめを認めなかったため「やられた者負け」になってしまう理不尽な状況でした。文部科学省の委託調査によると「いじめ被害」を不登校のきっかけとして子ども・保護者の16〜44%が挙げているのに対し、教員は2〜4%しか認識していないというデータがあります。「学校は何もしてくれない」という体験は決して珍しいことではありませんよ。

学校がいじめを認識していないケースは非常に多いです。担任一人に頼らず複数の窓口に当たることが大切ですよ😊

担任以外の窓口を使う

相談先 内容
スクールカウンセラー 心理の専門家・子どもと保護者の相談を受ける
スクールソーシャルワーカー 福祉・家庭・学校をつなぐ専門家
学年主任・副校長 担任を飛び越えて相談できる
養護教諭(保健室の先生) 子どもが心を開きやすい存在
教育委員会の相談窓口 学校が動かない場合の上位機関への相談

担任がダメなら次の窓口へ。それがダメなら教育委員会へ。上の子のケースでも担任以外の先生が親身になってくれたことで、状況が少しずつ改善されていきましたよ。

担任がダメでも諦めないでください。スクールカウンセラー・学年主任・教育委員会など複数の窓口に相談してくださいね😊

「やられた者負け」にしないために

いじめを受けた側が不登校になり・いじめをした側が普通に学校に通い続ける。この理不尽さは本当に腹が立ちましたよ。「やられた者負け」という現実に怒りを感じながらも、子どもの未来を守ることを最優先に考えましたよ。上の子はもともと進学校を目指していましたが不登校になり、通信制・就職も頭をよぎりましたよ。でも「諦めたくない」という気持ちを信じて勉強を続けた結果、推薦は落ちたものの一般入試でランクを落とした公立高校に合格しましたよ。「完璧な結果じゃなくてもいい。前に進めたことが大事」と今は思っています。

考え方 内容
学校だけが学びの場ではない フリースクール・通信制・中学受験など選択肢は他にもある
環境を変える選択肢を探す 合わない環境に無理に適応させなくていい
記録を残す いじめの証拠・相談記録を残しておく
第三者機関に相談する 法テラス・子どもの人権110番など

「やられた者負け」にしないための最大の武器は「子どもの未来を諦めないこと」です。環境を変える選択肢を一緒に探してくださいね😊

きょうだいへの影響・モチベーションが下がったとき

きょうだいの登校意欲が下がった【体験談】

一人の子どもが不登校になると、きょうだいへの影響が出ることがあります。我が家でもきょうだいの登校へのモチベーションが下がってきて「危ないかも」と感じた時期がありましたよ。「お姉ちゃんは行かなくていいのに、なんで私は行かなきゃいけないの?」という気持ちが生まれるのは自然なことですよ。不登校は本人だけでなく家族全体に影響するものだと実感しましたよ。

きょうだいへの影響は見落とされがちです。不登校の子どもと同じくらい、きょうだいの気持ちにも目を向けることが大切ですよ😊

じいじばあばの力を借りた【体験談】

実家に頼れないシングルマザーも多いですが、私の場合は父と母(子どもたちのじいじばあば)に何度か来てもらいましたよ。子どもたちにとって祖父母の存在は特別です。お母さんには言えないことも、じいじばあばには話せることがありますよ。「学校どう?」という直接的な質問ではなく、ただ一緒にごはんを食べる・話を聞いてもらう。その時間がきょうだいにとっての心のよりどころになりましたよ。「親以外の大人のサポート」はきょうだいのメンタルを守る上でとても有効でしたよ。

じいじばあばや信頼できる大人の存在がきょうだいの心のよりどころになります。親以外のサポートを積極的に活用してくださいね😊

友達からの励ましが子どもを救った【体験談】

きょうだいが再び前を向けるようになったきっかけのひとつが、仲の良い友達からの励ましでした。お母さんがいくら「大丈夫だよ」「頑張れるよ」と言っても、同じ年齢の友達からの一言の方が心に届くことがありますよ。「一緒に行こうよ」「待ってるよ」という友達の言葉が、学校への一歩を踏み出すきっかけになりましたよ。子どもが友達と連絡を取り続けられる環境を整えることが、回復への架け橋になりましたよ。

同じ年齢の友達からの言葉は親の言葉より子どもの心に届くことがあります。友達との関係を途切れさせないようにすることが大切ですよ😊

限界を乗り越えるために実践したこと【体験談】

全部一人で抱え込んでいた→「助けてください」と言えた

最初は全部一人で抱え込んでいましたよ。「母親なんだから頑張らなきゃ」という気持ちが強くて、誰にも相談できない状態が続きました。でもそれでは私の心が先に限界を迎えてしまいましたよ。転機になったのは学校の先生・不登校支援の方・塾の先生に正直に状況を話したことです。「助けてください」と言えたことで「一人で戦わなくていいんだ」と思えるようになりましたよ。「助けてください」と言うことは弱さではありません。シングルマザーとして全部抱えてきた自分が、初めて荷物を下ろせた瞬間でしたよ。

「助けてください」と言える勇気が一番のメンタルケアでした。一人で抱え込むより相談した方が子どもの回復も早くなりますよ😊

子どもとの約束「学校だけがゴールじゃない」

限界を感じていた私が子どもと交わした約束があります。「学校に行くことだけがゴールじゃない。今できることを積み重ねよう」という言葉ですよ。この約束をしてから、毎朝「今日は行けるか」という格闘から「今日できることは何か」という視点に変わりましたよ。「学校に行くこと」をゴールにしている間は、行けない日が全部「失敗」になってしまいます。「今日を積み重ねること」をゴールにしてから、家族全体が少し楽になりましたよ。

「学校に行くことだけがゴールじゃない」この言葉が子どもと私を救いました。今できることを積み重ねることが未来につながりますよ😊

積み重ねが受験合格につながった【体験談】

項目 上の子 下の子
不登校の背景 部活でのいじめ・先生不信 学校での生きづらさ・担任との相性
不登校中に考えた選択肢 通信制・就職も検討した 中学受験を選択
受験の結果 推薦落ち→一般入試で公立高校合格 中学受験合格
乗り越えられた理由 「諦めたくない」という気持ちを信じた 「合う環境を選ぶ」という選択をした

2人とも不登校を経験しながら、それぞれの受験を乗り越えることができましたよ。「今日を積み重ねていけば、未来はきっと変えられる」という言葉を今なら自信を持って言えますよ。

不登校でも受験は諦めなくていいです。今日を積み重ねていけば未来はきっと変えられますよ😊

シングルマザーが使える相談窓口・サポート

学校内の相談窓口

相談先 内容 費用
スクールカウンセラー 子どもと保護者の心理的な相談を受ける 無料
スクールソーシャルワーカー 学校・家庭・福祉をつなぐ専門家 無料
学年主任・副校長 担任を飛び越えて相談できる 無料
養護教諭(保健室の先生) 子どもが心を開きやすい存在 無料

上の子のケースでは担任が他人事のような対応でしたが、スクールカウンセラーと学年主任に相談することで状況が少しずつ改善されましたよ。「担任がダメなら次の窓口へ」という諦めない姿勢が大切ですよ。

公的な相談窓口

窓口 内容 費用
教育委員会の不登校相談窓口 不登校対応・学校との連携サポート 無料
市区町村のひとり親相談窓口 生活・仕事・子育ての総合相談 無料
教育支援センター(適応指導教室) 不登校の子どもの居場所・出席扱いになる場合あり 無料
子どもの人権110番 いじめ・不登校の相談ができる 無料
法テラス いじめの法的対応を相談できる 無料〜低額

いじめが原因の不登校の場合は「子どもの人権110番」や「法テラス」への相談も視野に入れてくださいね。「やられた者負け」にしないための選択肢ですよ。

不登校の親向けのサポート・コミュニティ

サービス 内容 費用
不登校の親の会 同じ経験を持つ親と話せる・孤独感が減る 無料〜低額
LINEよりそいホットライン 24時間・無料で話を聞いてくれる 無料
不登校支援センター 不登校専門の相談機関・カウンセリング 有料
オンラインコミュニティ SNS・Xで同じ境遇の親とつながれる 無料
民間カウンセリング 親自身のメンタルケア 有料

特におすすめなのは「不登校の親の会」です。同じ経験を持つ親と話すことで「自分だけじゃない」という安心感が得られましたよ。担任への不満・子どもへの罪悪感・疲弊感。全部話せる場所があるだけで気持ちが楽になりますよ。

不登校の子どもの居場所・学習サポート

サービス 内容 費用
教育支援センター 無料・出席扱いになる場合あり 無料
フリースクール 同じ境遇の子どもと交流できる 月1〜5万円
オンラインフリースクール 自宅で参加できる・出席扱いになる場合あり 月1〜3万円
すらら ICT教材・出席扱い実績2,000人以上 月額8,800円〜
スタディサプリ 月額費用が安い・動画授業 月額2,178円〜
オンライン家庭教師 1対1でZoomでつながる 要問合せ

Q&A よくある質問

Q1. シングルマザーに言ってはいけないことは何ですか?
不登校を抱えるシングルマザーに一番傷つく言葉は「お母さんの育て方が原因じゃない?」「ちゃんと向き合ってあげてる?」という言葉です。私自身、眠れない夜を過ごしながら子どもに向き合い続けました。「子どもがかわいそう」「もっとこうすればよかったのに」という言葉も傷つきますよ。シングルマザーに声をかけるなら「いつも頑張っているね」「何かできることある?」の一言で十分ですよ。

Q2. シングルマザーで子どもが不登校になった場合、仕事はどうすればいいですか?
辞めない方がいいです。私自身フルリモート正社員として不登校の2人の子どもの対応をしながら仕事を続けましたよ。フルリモートなら通勤がないため朝の格闘後もすぐ仕事に切り替えられる・学校からの連絡にすぐ対応できる・子どもを在宅で見守れるという3つのメリットがあります。「不登校だから転職できない」ではなく「不登校だからこそフルリモートへの転職を急ぐ」という発想が大切ですよ。詳しくは「シングルマザーで不登校になったら仕事はどうする?」をご覧ください。

Q3. 不登校になりやすい家庭の4タイプは何ですか?
過干渉・放任・家庭内不和・経済的困窮などが挙げられますが、これらは家庭形態ではなく環境・関わり方の問題です。母子家庭だから不登校になりやすいという因果関係は科学的に証明されていません。我が家の場合も上の子はいじめ・下の子は学校での生きづらさが背景にありました。「家庭のタイプ」より子ども一人ひとりの状況・環境・人間関係が重要ですよ。参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

Q4. 不登校の母親の特徴は何ですか?
「不登校の母親には特徴がある」という情報が出回っていますが、正確ではありません。不登校はどんな家庭の子どもにも起こり得ます。私はフルリモートで在宅勤務しながら子どもに寄り添ってきましたが、それでも不登校になりました。「母親の特徴が原因」という考え方は親を必要以上に追い詰めます。大切なのは原因探しより「今どう対応するか」ですよ。参考:「母子家庭の不登校は多い?」もご覧ください。

まとめ

不登校で母親が限界を感じるのは当然のことです。「仕事も親もどっちも中途半端」「この子の未来をつぶしてしまうんじゃないか」という恐怖は、それだけ子どもを真剣に想っている証拠ですよ!

私は娘2人の不登校を経験しました。上の子は部活でのいじめ・先生不信から高校受験期に不登校に。通信制・就職も頭をよぎりましたが、ランクを落とした公立高校に一般入試で合格しました。下の子は学校での生きづらさ・担任との相性から反抗に近い形で行かなくなりましたが、中学受験を選択して合格しましたよ。転機になったのは「助けてください」と言えたことです。学校の先生・不登校支援の方・塾の先生・じいじばあば・子どもの友達。一人で戦うのをやめて周りに頼ったことで、少しずつ前に進めましたよ。

「全部一人で背負わなくていい」「今日を積み重ねていけば未来はきっと変えられる」——あの頃苦しんでいた私と、今苦しんでいるお母さんに伝えたい言葉ですよ😊

参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」こども家庭庁「ひとり親家庭のためのポータルサイト」母子家庭の不登校は多い?不登校で親がやってはいけないこと10選不登校の子どもが朝起きないシングルマザーで不登校になったら仕事はどうする?

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