不登校でも高校受験できる?推薦落ちても一般入試で合格したシングルマザーの体験談

シングルマザーの仕事

「不登校でも高校受験できるの?」「内申点が足りなかったら?」——そんな不安を抱えているシングルマザーに向けて、正直に体験談を語りますね。

上の子は部活でのいじめ・先生への不信感から高校受験期に不登校になりました。推薦入試は落ちました。通信制高校・就職も頭をよぎりましたよ。でも「諦めたくない」という子どもの気持ちを信じて一般入試に挑戦し、ランクを落とした公立高校に合格しました。不登校でも高校受験は諦めなくていいです。この記事では不登校が受験に与える影響・通信制という選択肢・一般入試で合格するための対策・シングルマザーが使える支援制度まで40代の私が正直に解説します。

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  1. 不登校が高校受験に与える影響
    1. 内申点・欠席日数の影響
    2. 推薦入試への影響
    3. 一般入試への影響
  2. 通信制高校・定時制という選択肢
    1. 通信制も就職も頭をよぎった【体験談】
    2. 通信制高校のメリット・デメリット
    3. どう選択したか【体験談】
  3. 不登校中の過ごし方・学力を落とさないために
    1. 休んだ日のルールを作った
    2. オンライン学習・家庭教師を活用した
    3. 学力を維持できた理由
  4. 不登校の子どもの面接対策・不登校をどう説明するか
    1. 面接で不登校を正直に話すべきか
    2. 不登校を「乗り越えた経験」として伝える
    3. 実際の面接でどう話したか【体験談】
  5. 内申点が低くても合格できる高校の選び方
    1. 内申点より学力重視の高校を探す
    2. 不登校配慮入試・特別選抜制度
    3. ランクを落とすことへの葛藤【体験談】
  6. 一般入試で合格するための勉強法【体験談】
    1. 推薦落ちからの気持ちの切り替え
    2. 残り期間での集中対策
    3. 合格したときの気持ち【体験談】
  7. 高校入学後の不登校再発を防ぐために
    1. 環境が変わることへの期待と不安
    2. 入学後に意識したこと
    3. 高校で変わったこと【体験談】
  8. 不登校から高校合格した子どもの変化【体験談】
    1. 合格後の子どもの表情
    2. 「諦めなくてよかった」と思った瞬間
    3. 今だから言えること
  9. シングルマザーが使える高校入学支援制度
    1. 就学支援金・高校授業料無償化
    2. 私立高校の入学金補助(愛知県)
    3. 奨学給付金・就学援助
  10. Q&A よくある質問
  11. まとめ

不登校が高校受験に与える影響

内申点・欠席日数の影響

不登校が高校受験に影響する最大のポイントは「内申点」と「欠席日数」です。調査書(内申書)には欠席日数が記載されるため、不登校が続くと影響が出る可能性があります。

欠席日数の目安 影響
年間30日未満 推薦入試でも影響が少ないケースが多い
年間30日以上 推薦入試で不利になる可能性がある
年間50日以上 推薦入試はほぼ難しい・一般入試は学力次第
長期不登校 推薦は難しいが一般入試は受けられる

欠席日数の基準は学校・都道府県によって異なります。「欠席日数が多いから受験できない」ではなく「どの選択肢が使えるか」を確認することが大切です。

欠席日数が多くても一般入試は基本的に受けられます。まず志望校に「欠席日数の扱いはどうなりますか?」と確認してくださいね😊

参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

推薦入試への影響

推薦入試は欠席日数・内申点・学校長の推薦が必要なため、不登校の場合は不利になりやすいです。上の子は高校受験期に不登校になり推薦入試を受けましたが落ちました。「欠席日数が多すぎた」ということが大きな要因でした。正直落ちたときは焦りましたが「一般入試がある」と気持ちを切り替えました。

理由 内容
欠席日数の基準がある 一定以上の欠席日数があると推薦基準を満たせない
内申点が下がる 欠席が多いと授業評価・提出物評価が下がる
学校長の推薦が必要 不登校の生徒への推薦が出にくいケースがある
面接重視の場合がある 不登校の経緯を聞かれる可能性がある

推薦入試は欠席日数・内申点の影響が大きいです。不登校の場合は最初から「一般入試がメイン」と考えておくと焦らずに済みますよ😊

一般入試への影響

一般入試は基本的に学力(当日の試験点数)で判断されます。欠席日数の影響は推薦入試より小さいですよ。上の子は推薦は落ちましたが一般入試で合格しました。「学力さえあれば戦える」という一般入試の公平性が救いになりましたよ。

項目 内容
欠席日数の影響 基本的に学力で判断・欠席日数の影響は少ない
内申点の扱い 学校によって内申点の比重が異なる
当日の試験点数 高い比重を占めるケースが多い
面接 不登校の理由を聞かれる場合がある

一般入試は「当日の試験点数」が勝負です。不登校でも学力を維持できていれば十分戦えますよ😊

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通信制高校・定時制という選択肢

通信制も就職も頭をよぎった【体験談】

正直に話しますね。上の子が不登校になったとき、通信制高校・就職も頭をよぎりました。「進学校を目指していたのに、このままでは…」という焦りの中で現実的な選択肢として考えましたよ。でも上の子はもともと成績優秀で進学校を目指していました。「学校には行けない。でも将来は諦めたくない」という言葉を聞いたとき「この子の気持ちを信じよう」と思いましたよ。通信制・就職も「逃げ」ではありませんが、上の子の場合は「諦めたくない」という気持ちが全日制への挑戦を選ばせました。

通信制・就職・全日制。どの選択肢も「逃げ」ではありません。子どもの「諦めたくない」という気持ちを一番大切にしてくださいね😊

通信制高校のメリット・デメリット

メリット デメリット
自分のペースで学習できる 自己管理が必要
登校日数が少ない(週1〜5日で選べる) 友人関係が作りにくいことがある
不登校経験があっても入学しやすい 私立の場合学費が高い
高校卒業資格が取れる 全日制より大学受験のサポートが手薄なことがある
大学進学もできる 学校選びに時間がかかる

2026年度の就学支援金:公立通信制高校は年額144,360円・私立通信制高校は年額337,200円(いずれも所得制限なし)が支給されますよ。

通信制高校は不登校経験者にとって最も柔軟な選択肢のひとつです。「全日制に行けなかったから」ではなく「通信制が自分に合っている」という前向きな選択として考えてほしいですよ😊

どう選択したか【体験談】

選択肢 特徴 我が家の判断
全日制高校(一般入試) 学力で勝負できる 上の子の「諦めたくない」という気持ちを尊重して選択
通信制高校 自分のペースで学べる 頭をよぎったが上の子の希望で選ばなかった
定時制高校 時間帯を選べる 検討したが上の子は全日制を希望した
就職 中学卒業後すぐ働く 選択肢として考えたが本人が進学を希望した

最終的に上の子の「諦めたくない」という言葉を信じて一般入試に挑戦しました。ランクを落とした公立高校に合格したことで「子どもの気持ちを信じてよかった」と思いましたよ。

進路選択は「子どもが何を望んでいるか」が一番大切です。親の不安より子どもの気持ちを尊重することが後悔のない選択につながりますよ😊

📖 不登校の子どもの朝起きない問題・学習継続はこちら

【不登校の子どもが朝起きない|シングルマザーが一人で朝の格闘をした体験談と対策】

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不登校中の過ごし方・学力を落とさないために

休んだ日のルールを作った

不登校中に一番意識したのは「家を学校より快適にしすぎない」ことでした。我が家では「休んだ日のルール」を子どもと一緒に決めましたよ。「親が決めたルール」ではなく「自分も納得したルール」にすることで守りやすくなりましたよ。

ルール 理由
ゲーム・YouTube禁止(学校時間中) 家を「学校より楽しい場所」にしないため
学校と同じ時間分は勉強する 学力を落とさないため・生活リズムを保つため
食事は自分で用意する 至れり尽くせりにしないため
朝は必ず起こす 昼夜逆転を防ぐため

休んだ日のルールは「親が決める」のではなく「子どもと一緒に決める」のがポイントです😊

📖 親がやってはいけないこと・休んだ日のルールの詳細はこちら

【不登校で親がやってはいけないこと10選|「学校行かなきゃダメ」が逆効果だった体験談】

オンライン学習・家庭教師を活用した

サービス 内容 効果
スタディサプリ 動画授業・自分のペースで進められる 学校の授業の遅れをカバーできた
オンライン家庭教師 1対1でZoomでつながる 苦手科目を集中的に対策できた
GIGAスクール端末 学校から貸し出されたタブレット 無料で使えるので負担がなかった
すらら ICT教材・出席扱い実績あり 自分のペースで無学年式に学べた

特にオンライン家庭教師は「先生と1対1でZoomでつながる」という形式が不登校の子どもにも取り組みやすかったです。学校に行けない時期でも勉強を続けられたことが一般入試合格につながったと感じています。

不登校中でも学力を落とさないことが将来の選択肢を守ります。オンライン学習・家庭教師を積極的に活用してくださいね😊

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学力を維持できた理由

理由 内容
先取り学習ではなく「維持」を目標にした 完璧を求めず今の学力を落とさないことを優先した
毎日少しでも勉強する習慣を崩さなかった 30分でもいいから勉強する習慣を続けた
得意科目から取り組んだ 苦手科目より得意科目で自信をつけることを優先した
親が「勉強しろ」と言わなかった 子ども自身が「諦めたくない」という気持ちで勉強した
フルリモートで在宅だったので見守れた 親が近くにいることで子どもが孤独にならなかった

学力維持の秘訣は「完璧を求めないこと」です。毎日少しでも続けることが長期戦を乗り越える力になりますよ😊

不登校の子どもの面接対策・不登校をどう説明するか

面接で不登校を正直に話すべきか

「面接で不登校のことを話すべきか・隠すべきか」これはよく悩むポイントですよね。結論から言うと正直に話す方がいいと思いますよ。調査書(内申書)には欠席日数が記載されるため、面接官はすでに欠席日数を把握しています。隠そうとしても「欠席日数が多いのになぜ?」という印象を与えるだけですよ。正直に話して「それでもこの高校に来たい」という気持ちを伝える方が誠実に映りますよ。

項目 メリット デメリット
正直に話す 誠実さが伝わる・入学後の支援につながりやすい 不利になる可能性がゼロではない
隠す 不利にならないかもしれない 辻褄が合わなくなるリスクがある

欠席日数は調査書に記載されているので隠せません。正直に話して「乗り越えた経験」として伝える方が評価されることがありますよ😊

不登校を「乗り越えた経験」として伝える

NGの伝え方 OKの伝え方
「学校に行けませんでした」(事実だけ) 「学校に行けない時期がありましたが、その間も勉強を続けました」
「いじめがあって…」(被害者感が強い) 「困難な経験をしましたが、そこから立ち直る力を身につけました」
「今はもう大丈夫です」(根拠がない) 「不登校の間も毎日勉強を続け、この高校への合格を目指してきました」
うつむいて小声で話す まっすぐ前を向いて自分の言葉で話す

面接では「不登校だった」より「乗り越えた」というプロセスを伝えることが大切です。自分の言葉で前向きに話すことで誠実さが伝わりますよ😊

実際の面接でどう話したか【体験談】

上の子が実際の面接で話した内容を紹介しますね。

「部活でつらいことがあり学校に行けない時期がありました。でもその間も家で勉強を続け、将来を諦めたくないという気持ちで毎日取り組んできました。この高校で新しいスタートを切り、自分のやりたいことに向かって頑張りたいと思っています」

面接官からは「どんなことを勉強していましたか?」という質問があったそうです。具体的に「オンライン学習で数学と英語を中心に取り組みました」と答えられたことが好印象につながったと思いますよ。

面接は暗記した言葉より「自分の言葉」が大切です。体験したことを正直に・前向きに話すことが一番の面接対策ですよ😊

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内申点が低くても合格できる高校の選び方

内申点より学力重視の高校を探す

不登校で内申点が下がっても、当日の試験点数を重視する高校なら十分戦えます。高校によって内申点と当日点の比重が大きく異なるので、事前のリサーチが大切です。我が家では塾の先生に「内申点が低くても当日点で逆転できる高校はどこですか?」と直接聞きましたよ。地域の入試事情に詳しい塾の先生のアドバイスが一番参考になりました。

方法 内容
各高校の選抜基準を調べる 都道府県の教育委員会が公表している選抜基準を確認する
学校説明会で質問する 「内申点と当日点の比率は?」と直接聞く
塾の先生に相談する 地域の入試事情に詳しい塾の先生に相談する
過去の合格者データを調べる 内申点が低くても合格した実績がある高校を探す

「内申点が低いから受からない」ではなく「当日点で勝負できる高校を探す」という発想の転換が大切です😊

不登校配慮入試・特別選抜制度

制度 内容
不登校生徒特別選抜 一部の都道府県で設けられている不登校生徒向けの特別枠
自己申告書制度 欠席理由を文書で説明できる制度(大阪府など)
調査書不問入試 調査書(内申書)を選考に使わない高校・入試方式
通信制高校の特別入試 不登校経験者に配慮した入試を行う通信制高校が多い

⚠️ 不登校配慮入試の有無は都道府県・学校によって大きく異なります。お住まいの都道府県の教育委員会か学校に必ず確認してください😊

ランクを落とすことへの葛藤【体験談】

正直に話しますね。第一希望の進学校を諦めてランクを落とした高校を選ぶことには葛藤がありました。「もともと目指していた高校に行けない」という悔しさは、子どもも私もありましたよ。でも今振り返ると、ランクを落とした高校に進学したことは決して「負け」ではありませんでした。入学した高校で子どもは新しい友達ができて・自分のペースで高校生活を楽しんでいます。「第一希望じゃなくてもいい。前に進めることが大事」という気持ちになれたことが一番の収穫でした。

ランクを落とすことは「負け」ではありません。子どもが安心して通える環境を選ぶことが一番大切な判断基準です😊

一般入試で合格するための勉強法【体験談】

推薦落ちからの気持ちの切り替え

推薦入試が落ちたとき、正直かなり焦りました。「やっぱり不登校が影響したのか」「このまま全部落ちたらどうしよう」という不安が押し寄せてきました。でも落ち込んでいる時間はありませんでした。一般入試まで残り約1〜2ヶ月という状況で気持ちを切り替えた方法がこちらです。

方法 内容
「まだ戦える」と声に出して言う 一般入試という道がある事実を確認した
志望校をリストアップする ランクを落とした高校も含めて複数の選択肢を整理した
「今日できることに集中する」と決めた 過去の欠席や推薦落ちは変えられない・今日の勉強は変えられる
子どもと一緒に作戦を立てた 残り期間で何をするか具体的に計画を立てた

推薦落ちは「終わり」ではありません。一般入試という道がある限り戦えます。気持ちを切り替えて「今日できることに集中する」ことが大切です😊

残り期間での集中対策

科目 対策内容
国語 漢字・文法の確認・過去問で読解力を鍛える
数学 基礎計算の確認・頻出単元の集中演習
英語 単語・文法の総復習・長文読解の練習
理科・社会 暗記系は直前に集中してインプット
過去問演習 志望校の過去問を繰り返し解く

不登校中にオンライン学習・家庭教師で学力を維持できていたことが、この短期集中対策の土台になりましたよ。「不登校中も勉強を続けていてよかった」と心から思いましたよ。

残り1〜2ヶ月でも逆転できます。睡眠を削らずに毎日コツコツ積み上げることが合格への近道です😊

合格したときの気持ち【体験談】

合格発表の日のことは今でも忘れられません。「受かった」という言葉を聞いたとき、涙が出ました。不登校になったとき「この子の未来をつぶしてしまうんじゃないか」と本気で眠れない夜がありました。推薦が落ちたときは「やっぱりダメだったか」と焦りました。それでも子どもが諦めずに勉強し続けて、一般入試で合格できた。「学校には行けない。でも将来は諦めたくない」という子どもの言葉を信じ続けてよかったですよ。第一希望ではなかったけれど、合格した高校で新しいスタートを切れることが何より嬉しかったです。

合格の瞬間は「信じ続けてよかった」と思える瞬間です。どんな状況でも子どもの「諦めたくない」という気持ちを信じてあげてください😊

高校入学後の不登校再発を防ぐために

環境が変わることへの期待と不安

高校合格が決まったとき、期待と不安が同時にありました。「新しい環境でやり直せる」という期待と「また不登校になったらどうしよう」という不安です。でも環境が変わることは大きなチャンスでもありますよ。中学で合わなかった環境・人間関係がリセットされて新しいスタートを切れるからです。

期待 不安
新しい友達ができる また不登校になるのでは
好きな授業が増える 朝起きられるか
中学の嫌な記憶をリセットできる 人間関係でまたトラブルがあったら
自分のペースで高校生活を楽しめる 勉強についていけるか

高校入学は「新しいスタート」のチャンスです。中学での不登校経験を「乗り越えた経験」として前向きに捉えることが大切ですよ😊

入学後に意識したこと

意識したこと 内容
朝のルーティンを崩さない 不登校中から続けていた「朝起きる・朝食を食べる」習慣を維持した
無理に友達を作ろうとしない 焦らず自然に関係を築くことを優先した
小さな「できた」を積み重ねる 毎日登校できたことを当たり前にしない・褒める
担任の先生と早めに信頼関係を築く 中学の経験を踏まえて最初から担任と連携した
「しんどい」と言える環境を作る 「嫌なことがあったらすぐ話してね」と声をかけ続けた
部活選びは慎重に 上の子の不登校は部活のいじめがきっかけ・特に運動部は上下関係のトラブルが起きやすいので慎重に選んだ(笑)

「しんどいと言える環境を作ること」が不登校再発の一番の予防策です。運動部は上下関係のトラブルが起きやすいので部活選びも慎重にしてくださいね(笑)😊

高校で変わったこと【体験談】

項目 内容
朝起きられるようになった 「行きたい学校」があることで朝の気持ちが違う
友達ができた 新しい環境で自分に合う友達と出会えた
表情が明るくなった 帰宅後に学校の話をするようになった
「学校が楽しい」という言葉が出てきた 中学時代には聞けなかった言葉

「学校が楽しい」という言葉を聞いたとき、あの辛かった不登校期間が全部報われた気がしましたよ。ランクを落とした高校を選んでよかったと心から思っています。

「合う環境を選ぶ」ことが子どもの笑顔を取り戻す最大の方法です。ランクを落とすことへの葛藤より「この子が安心して通える場所」を優先してください😊

不登校から高校合格した子どもの変化【体験談】

合格後の子どもの表情

合格発表の日、子どもの表情が今でも忘れられません。不登校だった頃は朝から暗い顔で部屋にこもることが多かったですよ。でも合格を知ったときの顔は、久しぶりに見る本当の笑顔でした。「あの子がこんな顔をするんだ」と思いましたよ。不登校中は子どもの笑顔を見ることが少なくなっていたので、合格の喜びを全身で表現している姿を見て胸がいっぱいになりましたよ。

合格前 合格後
朝から暗い表情が多かった 合格の瞬間に久しぶりの本当の笑顔が見えた
将来の話を避けていた 「高校でこれをやりたい」と話すようになった
自信がなさそうだった 「自分でもできた」という自信が生まれた
部屋にこもることが多かった 合格後から外出が増えた

合格後の子どもの笑顔が「信じ続けてよかった」と思えた瞬間でした。どんな状況でも子どもの可能性を信じることが一番大切です😊

「諦めなくてよかった」と思った瞬間

瞬間 気持ち
合格発表を見たとき 「信じてよかった」という安堵
入学式に制服を着た姿を見たとき 「ここまで来られた」という感慨
初めて「学校楽しかった」と言ったとき あの辛い時間が全部報われた気がした
友達の話を楽しそうにしてくれたとき 「この子には力がある」と確信した
自分から勉強している姿を見たとき 「諦めなくてよかった」と心から思った

「今は先が見えなくても、この子にはちゃんと力がある」——あの頃の自分に伝えたい言葉です。今苦しんでいるお母さんにも同じ言葉を届けたいですよ😊

今だから言えること

不登校・受験・合格を経験した今だから言えることがあります。不登校だった時間は無駄ではありませんでした。子どもは自分のペースで学ぶ力を身につけましたし、私は「子どもを信じて待つこと」の大切さを学びました。受験で合格したことはもちろん嬉しかったですが、それ以上に「もう一度前を向けるようになったこと」が一番の財産だと感じています。

伝えたいこと 内容
「全部一人で背負わなくていい」 助けを求めることは弱さではない
「今は先が見えなくても大丈夫」 子どもは自分のタイミングで前に進む力がある
「学校に行けない今だけを見て未来を決めつけないで」 不登校は終わりではなく通過点
「今日を積み重ねていけば未来は変えられる」 小さな積み重ねが合格につながった
「運動部は要注意だよ」 部活選びは子どもと慎重に考えてほしい(笑)

「不登校だった時間も決して無駄ではなかった」——今だから言えるこの言葉を、今苦しんでいるシングルマザーに届けたいです😊

シングルマザーが使える高校入学支援制度

就学支援金・高校授業料無償化

区分 支援額
国公立高校(全日制) 年額118,800円(所得制限なし)
私立高校(全日制) 年額最大457,200円(2026年度から所得制限撤廃)
公立通信制高校 年額144,360円(所得制限なし)
私立通信制高校 年額337,200円(2026年度から所得制限なし)
支給方法 学校が代理で受け取り・授業料と相殺される
申請方法 オンライン申請システム「e-Shien」または紙申請

⚠️ 私立高校の授業料が就学支援金の上限を超える場合、差額は家庭負担となります。また就学支援金は「授業料」に充てる制度のため、入学金・制服代・教材費は別途必要です。申請を忘れると支援を受けられないので学校からの案内を必ず確認してくださいね😊

参考:文部科学省「高等学校等就学支援金制度」

私立高校の入学金補助(愛知県)

項目 内容
対象 2026年度から所得制限撤廃・全世帯対象
補助上限 全日制最大20万円
申請先 愛知県私学振興室

公立高校(名古屋市立・愛知県立)の入学料免除条件

条件 内容
① 生活保護受給世帯 入学料が免除される
② 児童扶養手当の全額支給を受けている世帯 入学料が免除される
③ 住民税非課税世帯 入学料が免除される

児童扶養手当の全額支給を受けている方は公立高校の入学料が免除になります。これを知らないシングルマザーが多いので必ず確認してくださいね😊

参考:愛知県「私立高等学校等授業料軽減補助金」

奨学給付金・就学援助

区分 国公立 私立
生活保護世帯・住民税非課税世帯 年額50,500円〜143,700円 年額52,100円〜152,000円
年収約270万〜380万円世帯 全額の1/3 全額の1/3
年収約380万〜490万円世帯 全額の1/4 全額の1/4

奨学給付金は制服代・教科書代・通学用品費・修学旅行費に使える制度です。2026年度から年収490万円までの課税世帯にも拡大されていますよ😊

Q&A よくある質問

Q1. 不登校は高校受験で有利になりますか?
不登校が高校受験で「有利」になることは基本的にありません。ただし愛知県公立高校の「環境推薦(イの基準)」のように、恵まれない環境を克服した生徒を評価する推薦制度はありますよ。一般的には推薦入試は欠席日数・内申点の影響が大きく不利になりやすいですが、一般入試は学力で勝負できます。上の子は推薦は落ちましたが一般入試で合格しました。「不登校だから不利」と諦めず「一般入試で戦える学力を維持する」ことを最優先にしてください。参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

Q2. 母子家庭で私立高校に入学する場合、入学金はもらえますか?
愛知県では2026年度から私立高校の入学金が所得制限なしで最大20万円まで補助されますよ。公立高校の場合は児童扶養手当の全額支給を受けている世帯・住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は入学料が免除される制度があります。都道府県によって制度内容が異なるので、お住まいの都道府県・市区町村の教育委員会または学校に確認してくださいね。詳しくは「母子家庭の高校入学支度金」をご覧ください。

Q3. 母子家庭で子どもが不登校になったらどうすればいいですか?
まず「母親のせいではない」と自責をやめることが大切です。次にスクールカウンセラー・教育支援センター・市区町村のひとり親相談窓口に相談してください。仕事についてはフルリモートへの転職を最優先で検討することをおすすめします。詳しくは「シングルマザーで不登校になったら仕事はどうする?」をご覧ください。

Q4. 親が高校の学費を払ってくれない場合はどうすればいいですか?
2026年度から高校授業料は所得制限なしで就学支援金の対象になりましたよ。授業料は学校と就学支援金が直接相殺されるため、親が払えなくても授業料の心配は大幅に減りました。それ以外の費用(制服代・教材費等)については高校生等奨学給付金・母子父子寡婦福祉資金・学校への分割払い相談などの選択肢がありますよ。まず学校の事務室か市区町村の窓口に相談してください。参考:文部科学省「高等学校等就学支援金制度」

まとめ

不登校でも高校受験は諦めなくていいです。推薦入試は欠席日数・内申点の影響が大きいですが、一般入試は学力で勝負できます。「不登校だから受験できない」ではなく「一般入試で戦える学力を維持する」ことが最大の受験対策です!

上の子は部活でのいじめ・先生不信から高校受験期に不登校になりました。推薦は落ちました。通信制・就職も頭をよぎりましたよ。でも「諦めたくない」という子どもの気持ちを信じて一般入試に挑戦し、ランクを落とした公立高校に合格しました。合格後に「学校が楽しい」という言葉を聞いたとき、あの辛い時間が全部報われた気がしましたよ。ちなみに部活選びは慎重に。運動部は上下関係のトラブルが起きやすいので要注意ですよ(笑)。

「今日を積み重ねていけば未来はきっと変えられる」——不登校で苦しんでいるシングルマザーと子どもにこの言葉を届けたいです😊

参考:文部科学省「不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」文部科学省「高等学校等就学支援金制度」愛知県「私立高等学校等授業料軽減補助金」母子家庭の不登校は多い?不登校で親がやってはいけないこと10選シングルマザーで不登校になったら仕事はどうする?不登校で母親が限界を感じたとき

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